執筆者 TamamotoMiwa | 1月 15, 2024 | 「希望の火」に合祀された火, アンバサダー, 巡礼, 希望の火ブログ, 玉本三和(たまもと・みわ), 祈りを込めた人々
Part 1 - アルクマール市解放記念祭 2023年5月5日、オランダのアルクマール市で開催された解放記念祭で、オランダの「自由の火」(別名「解放の火」)が希望の火に合祀されました! 世代を超え、世界に類を見ない全国リレーにより手渡され続けてきた聖火。その歴史と物語は。。。? 「自由の火」(別名解放の火)(ワーヘニンゲン) この火は、1945年5月の第二次世界大戦終結によるオランダ解放を記念するもので、自由と平和のシンボルとして、毎年行われる解放記念祭で、オランダ全土で灯されます。...
執筆者 kenchi | 7月 5, 2023 | 「希望の火」に合祀された火, 京都センター, 今日の掲示板
7月5日の京都センターの掲示板 今回は、「希望の火」に含まれる人類の聖火。その14の聖火の写真と名前。...
執筆者 mic | 3月 28, 2023 | 「希望の火」に合祀された火, 巡礼, 希望の火ブログ, 旅, 祈りを込めた人々
インドのムンバイは、経済の中心地として有名な大都市です。しかしながら、そんな都会の喧騒の中にも、人々の心に寄り添う感動的な物語があります。 ムンバイへ向かった私たちは、冬の寒さから解放され、心地良い気候に包まれました。 ムンバイのある小さな駅の風景 そして、インド仏教の祖・アンベードカル博士の子孫との出会いが待っていました。 アンベードカル博士の出版社...
執筆者 mimy | 3月 28, 2023 | 「希望の火」に合祀された火, 巡礼, 希望の火ブログ, 旅, 祈りを込めた人々
デリーのガンジー・スムリティ博物館で感じた、マハトマ・ガンジーへの思慕と希望の火(1月8日から12日) お釈迦様の生誕の地、ルンビニから空路でデリーに移動しました。デリーでは、インド独立の父、マハトマ・ガンジーの火と希望の火を合祀すること、そしてたくさんの方々とのご縁をつなぐことでした。 インドの独立運動の父として知られるマハトマ・ガンジーは、多くの人々に愛され、尊敬されています。彼が暗殺された場所であるガンジー・スムリティ博物館(Gandhi Smriti...
執筆者 Sanno Bamba | 1月 22, 2023 | 「希望の火」に合祀された火, 巡礼, 希望の火ブログ, 旅, 祈りを込めた人々
お釈迦様生誕の地、ルンビニで燃え続けている『永遠の平和の火』と合祀しました ルンビニにて 1月3日 ブッダガヤでのダライ・ラマ法王の法話会に参加後、陸路にてネパール・ルンビニに向かいました。 ルンビニはお釈迦様の生誕の地であり、『永遠の平和の火』が1986年から燃え続けています。 そこでの私達の目的は『永遠の平和の火』と『希望の火』を合祀すること、ルンビニで行われている「満月の日の声明会」への参加、そして数々のお寺の方々にお会いし『希望の火』に祈りを込めていただくことでした。...
執筆者 kenchi | 9月 30, 2022 | 「希望の火」に合祀された火, 巡礼, 希望の火ブログ, 旅, 祈りを込めた人々
弘法大師空海が、806年に100日間求聞持修法を営んだ時に護摩焚きした残り火から採火され、以来1200年以上燃え続けている霊火、「消えずの火」があります。 この霊火を灯しているのは、広島県宮島の真言宗御室派(総本山仁和寺)の大本山大聖院。 大聖院は宮島にある寺院の中で最も歴史が古く、厳島神社の別当寺として祭祀を司ってきたお寺です。 9月14日、弥山頂上の霊火堂に灯る「消えずの火」が「希望の火」と合わせられることになり、アースキャラバン一行は、宮島に向かいました。 当日は日差しが強すぎるくらいの好天でした。...
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