ローマ法王との平和の祈り

ローマ法王との平和の祈り

「原爆の残り火」、史上はじめてバチカンに! アースキャラバン、ローマ法王と共に平和を祈る   2019.04.11【仏教タイムス】「原爆の残り火」バチカンへ浄土宗僧侶ら教皇に謁見 2019.03.31【カトリック新聞】教皇“原爆の炎”吹き消す 広島出身のサーローさんら一般謁見に参加 2019.03.26【毎日新聞】原爆の火、二度と ローマ法王、被爆者と対面 核廃絶を願い吹き消す 2019.03.21【朝日新聞】法王、原爆の残り火を吹き消す 「争いの火生まぬよう」 ローマ法王、原爆の残り火を吹き消す!...
平和の火

平和の火

何世代にもわたって生き続けた、平和への願い 「平和の火」とは、1945年8月6日に広島原爆投下後、山本達夫さんによって採火され、故郷の星野村(福岡県八女市)に持ち帰られたものです。 星野村で、この火はその後も灯され続け、今も尚、平和を願う象徴として、村の「平和の塔」で燃え続けています。...