執筆者 ami | 8月 7, 2024 | 巡礼, 希望の火ブログ, 旅, 祈りを込めた人々
先月の中旬、インド独立の父・マハトマ・ガンジーひ孫/トーシャ・ガンジーと日本を行脚しました。 トーシャとは、インドでガンジーの火を「希望の火」に合祀した時からの縁。彼は現在、国際希望の火委員会のメンバーでもあります。 トーシャは、来年のイベントHOPE80の主要人物です。そんなトーシャとミーティングを重ねながら、広島〜大阪〜東京と巡りました。 <広島>...
執筆者 ami | 8月 4, 2024 | アミナダブ, 希望の火ブログ
オープニングセレモニーの翌朝に行われたマス(集団)メディテーションは、遠藤喨及がリードし、その後に皆で歌われたのが「希望の火声明」。その時、会場は平安と癒し、また一切との融合感に包まれました。 そして希望の火オフィシャルバンドのアミナダブの演奏。終わった後、驚いたことに、主催者たちからも「涙が流れた」、「一切が虚空に消えた」、「他にはない音楽に感動した」などのコメントが寄せられ、中には、「身体が痺れて動けなかった」などの感想もあり、『希望の火』のパワーを実感しました。 フェスティバルにおける『希望の火』の活動 ...
執筆者 ami | 8月 1, 2024 | アミナダブ, 希望の火ブログ
イギリスで開催され、約25万人が参加した世界最大規模の音楽フェス「グラストンベリー・フェスティバル2024」で、『希望の火』が灯りました! 今回、スペシャルだったことがあります。それは、『希望の火』側の提案により、グラストンベリー・フェスティバルに集まった4つの火、すなわち「ニューメキシコの火」、「ブリジットの火」、また「原爆の残り火」(グラストンベリーで20年間、大切に灯され続けた)が融合され、『希望の火』と1つになったことです。...
執筆者 ami | 6月 1, 2024 | アミナダブ, 奈良 晃命(なら・あみ), 希望の火ブログ
イギリスで開催される世界最大級の音楽フェス「グラストンベリー・フェスティバル2024」に、『希望の火』が招かれました。 私たち国際チームは、混迷を深めるパレスチナ・イスラエルから、活動家を2名ずつ連れて行き、共にステージで平和メッセージを発信します。 ※公式サイトでも、希望の火について触れられています。 →https://www.glastonburyfestivals.co.uk/areas/the-green-fields/ ...
執筆者 ami | 5月 14, 2024 | 奈良 晃命(なら・あみ), 巡礼, 希望の火ブログ, 祈りを込めた人々
フランス在住の、希望の火アンバサダーのちとせさんの紹介で、 遠藤喨及さんと一緒に、たかのてるこさんにお会いしました。 元気印100%、エネルギッシュなたかのてるこさんは、アフリカ旅に出る前の忙しい時期に、時間を作ってくださいました。 てるこさんは、欧州21カ国旅の道中、モナコのテルムマラン(タラソテラピー(海洋療法)のスパ)で働いていたセラピストのちとせさんと出会ったそうで・・・ちとせさんとの旅先でのエピソードは、こちらの紀行エッセイ本に書かれています。...
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