台湾仏教総会80周年イベントと奇跡の合祀の旅(1)

台湾仏教総会80周年イベントと奇跡の合祀の旅(1)

皆様、こんにちは。 今回は、台湾で開催された「台湾仏教総会 創立80周年イベント」に参加した際の、素晴らしいご縁と奇跡のような出来事の数々をご報告いたします。 圧倒的な熱量と「生きている仏教」 台湾仏教総会は、台湾にあるさまざまな仏教宗派をゆるやかにまとめる、日本でいう「全日本仏教会」のような存在です。今回は、4年に一度の理事長交代という特別なタイミングでの参加となりました。...
国連ヴェサークに「希望の火」が灯った!-part 1-

国連ヴェサークに「希望の火」が灯った!-part 1-

第20回国連ヴェサークへ、いざ出発! ベトナム・ホーチミンの空港に到着すると、 まだ荷物も受け取っていないのに、ヴェサークのボランティアたちと僧侶の笑顔が迎えてくれました。 空港からすでに歓迎ムード全開。 こうして、いよいよ第20回国連ヴェサーク参加の旅が幕を開けたのです。 ヴェサークの日—— それは仏陀の「誕生」「悟り」「入滅」のすべてを祝う、 仏教徒にとって最も神聖な一日。 国連が公式に認める、唯一の国際仏教祭典でもあります。 今回、世界85の国と地域から、2,700名を超える参加者が集結。...
大菩提寺に響く声明──ミッション in ブッダガヤ2024 (1)

大菩提寺に響く声明──ミッション in ブッダガヤ2024 (1)

2024年12月、再びインド・ブッダガヤを訪れ、2つのビッグイベントに参加しました。 世界が集う「ティピタカ・チャンティング」 27カ国の僧侶が大集結!パーリ語で経典を10日間読み続ける荘厳な儀式「ティピタカ・チャンティング」が開催されました。 会場は、お釈迦さまの悟りの聖地菩提樹のある大菩提寺。 僧侶たちは分厚いパーリ語経典を手に各国エリアに分かれお経を唱えます。観光客、参拝者、瞑想者たちは、その響きに耳を傾けます。 私たちも木魚の音色に合わせて「希望の火声明」を行いました。その中で感じたのは、お釈迦様の教えの深遠さ。...
「希望の火」が灯った GreatLuck FES 2024(2)

「希望の火」が灯った GreatLuck FES 2024(2)

カナダメンバーも参加 フェスの当日、カナダから希望の火メンバーがきていた。モントリオールの雄山さんとクリスティーナさん。 雄山さんは前からグレフェスについて知っていて、喨及さんに”このフェスに参加するのはどうですかね〜”なんてメッセージをしていたそうだ。 そして偶然にも、フェスの開催時期に京都に来たのだ。それで一緒に参加した。   祈りの丘で人々は、自由に「希望の火」に祈りを込めた。また、自分の願いを布に書いて結びつけた。人が願い、祈る空間なのだ。 ”なぜかがわからないけど、涙が溢れた”と話す方も  ...
トーシャ・ガンジーと日本行脚(2)

トーシャ・ガンジーと日本行脚(2)

希望の火一行と共に広島を訪れたトーシャ・ガンジー氏。市長に面会した後に講演し、その翌日は原爆資料館を訪問しました。 理事長、香川剛廣氏による説明を英語で聞きながら、食い入るような眼差しで展示物を見ていたトーシャさん。 私も「希望の火」を灯したランタンを手に、共に資料館を巡りました。 原爆が投下され、10万人以上の命が奪われた広島市。今もなお、後遺症に苦しみ、悲しい記憶を抱える人々がいます。 79年前の「原爆の残り火」は、人類のカルマと争いの象徴です。これをバチカンに運び、ローマ教皇によって吹き消して頂きました。...