執筆者 ami | 8月 22, 2024 | アミナダブ, 希望の火ブログ
グラストンベリーの舞台側(?) これまで、グラストンベリー・フェスティバル側のスタッフと、オーストリアのメンバーのアリスとローレンス(カナダ)は、綿密な打ち合わせを重ねてきました。オープニング・セレモニーやマス・メディテーションのプログラムは、『希望の火』とグラストンベリーの合作でした。 それでも彼らは、約20人の希望の火メンバー全員が会場を出入りできる正規のチケットを手に入れるまで、多くの時間を費やして、会場中を走り回らなくてはなりませんでした。 何せそうでないと、一度会場を出たら、再入場できなくなってしまうからです。...
執筆者 ami | 8月 4, 2024 | アミナダブ, 希望の火ブログ
オープニングセレモニーの翌朝に行われたマス(集団)メディテーションは、遠藤喨及がリードし、その後に皆で歌われたのが「希望の火声明」。その時、会場は平安と癒し、また一切との融合感に包まれました。 そして希望の火オフィシャルバンドのアミナダブの演奏。終わった後、驚いたことに、主催者たちからも「涙が流れた」、「一切が虚空に消えた」、「他にはない音楽に感動した」などのコメントが寄せられ、中には、「身体が痺れて動けなかった」などの感想もあり、『希望の火』のパワーを実感しました。 フェスティバルにおける『希望の火』の活動 ...
執筆者 ami | 8月 1, 2024 | アミナダブ, 希望の火ブログ
イギリスで開催され、約25万人が参加した世界最大規模の音楽フェス「グラストンベリー・フェスティバル2024」で、『希望の火』が灯りました! 今回、スペシャルだったことがあります。それは、『希望の火』側の提案により、グラストンベリー・フェスティバルに集まった4つの火、すなわち「ニューメキシコの火」、「ブリジットの火」、また「原爆の残り火」(グラストンベリーで20年間、大切に灯され続けた)が融合され、『希望の火』と1つになったことです。...
執筆者 ami | 6月 1, 2024 | アミナダブ, 奈良 晃命(なら・あみ), 希望の火ブログ
イギリスで開催される世界最大級の音楽フェス「グラストンベリー・フェスティバル2024」に、『希望の火』が招かれました。 私たち国際チームは、混迷を深めるパレスチナ・イスラエルから、活動家を2名ずつ連れて行き、共にステージで平和メッセージを発信します。 ※公式サイトでも、希望の火について触れられています。 →https://www.glastonburyfestivals.co.uk/areas/the-green-fields/ ...
執筆者 kenchi | 10月 1, 2023 | 京都センター, 今日の掲示板, 希望の火ブログ
10月1日、希望の火センター / 和田寺タオサンガ道場・京都の前の掲示板を更新しました。 8月8日に配信が開始された、希望の火とともに世界中を旅するバンド「Aminadabu(アミナダブ)」の最新音源のDalai Lama。チベット語で慧海という意味です。 「希望の火」の世界観を音楽で表し体感できるAminadabuの奏でる音を経験してみてください。 https://www.tunecore.co.jp/artists/Aminadabu Apple Music, Spotify, YouTube Music, Line...
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