希望の火アンバサダー オーストリア
           Alice Kerschbaume (アリス・ケルシュバウム)

かつてすべての共産主義国は、西側とは完全に分離されていました。東側には、グリーンベルトと呼ばれる「鉄のカーテン」が、1945年から1989年まであったのです。

北はフィンランドから始まるグリーンベルトは、オーストリアまでヨーロッパを分断していたのです。

そして「希望の火」とアースキャラバンは、この「グリーンベルト」を歩くイベントに招待されました。

ハイキングの後、午後は、ティーンエイジャーたちが、明るい未来へのビジョンを語ってくれたりなどして、素晴らしい交流の場となりました。

このイベントには、アースキャラバン以外にも、オーストリアの3市長とオーストリアの3つの団体(若者と自然保護への意識を高める活動をしているアルペン・ハイキング協会、カソリック教会、プロテスタント教会)が招かれており、多くの人が「希望の火」を体験する日となりました。

希望の火は、世界各地でたくさんの人と出会いながら、明るい未来への道をクリエイトしています。 希望の火のことを知りたい、希望の火と出会いたい、等々、お気軽にお問い合わせください
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