執筆者 Sanno Bamba | 1月 16, 2025 | 巡礼, 希望の火ブログ, 祈りを込めた人々, 馬場 山往(ばんば・さんの)
2024年10月12-13日に京都・南丹市で行われた「Great Luck Fes.2024」。 その主催者でバンド・Green WorldのVo.TAKAさんこと藤崎貴大さんに、祈りを込めていただきました。 広島出身で、おばあちゃんから死ぬ前に原爆の体験の話を聞いたことが、活動の一つのきっかけとのことで、希望の火にもとても感じ入ってくださいました。 「この火は、今を生きる未来の人たちの希望を詰め込んだ火でもあり、79年間、いろんな過去の人たちの祈りも全部詰まっている「希望の火」。...
執筆者 mimy | 8月 27, 2024 | アンバサダー, 岩渕 如妙(いわぶち・みみぃ), 希望の火ブログ, 祈りを込めた人々
TEAM JAPAN(能登復興支援)のお二人です! 岩手県一関市川崎市民センターで「能登支援お話会」が開催されました。 NPO MAKE HAPPYのかごしマンさんと、NPO えんのやわらさんが登壇。 一月一日に起こった能登震災の復興ボランティア活動について、お話しされました。 ボランティア活動を通して若者たちが成長していく様子が、印象的でした。 お二人ともエネルギッシュな方で、祈りを込めていただきました。...
執筆者 ami | 8月 22, 2024 | アミナダブ, 希望の火ブログ
グラストンベリーの舞台側(?) これまで、グラストンベリー・フェスティバル側のスタッフと、オーストリアのメンバーのアリスとローレンス(カナダ)は、綿密な打ち合わせを重ねてきました。オープニング・セレモニーやマス・メディテーションのプログラムは、『希望の火』とグラストンベリーの合作でした。 それでも彼らは、約20人の希望の火メンバー全員が会場を出入りできる正規のチケットを手に入れるまで、多くの時間を費やして、会場中を走り回らなくてはなりませんでした。 何せそうでないと、一度会場を出たら、再入場できなくなってしまうからです。...
執筆者 ami | 8月 4, 2024 | アミナダブ, 希望の火ブログ
オープニングセレモニーの翌朝に行われたマス(集団)メディテーションは、遠藤喨及がリードし、その後に皆で歌われたのが「希望の火声明」。その時、会場は平安と癒し、また一切との融合感に包まれました。 そして希望の火オフィシャルバンドのアミナダブの演奏。終わった後、驚いたことに、主催者たちからも「涙が流れた」、「一切が虚空に消えた」、「他にはない音楽に感動した」などのコメントが寄せられ、中には、「身体が痺れて動けなかった」などの感想もあり、『希望の火』のパワーを実感しました。 フェスティバルにおける『希望の火』の活動 ...
執筆者 ami | 8月 1, 2024 | アミナダブ, 希望の火ブログ
イギリスで開催され、約25万人が参加した世界最大規模の音楽フェス「グラストンベリー・フェスティバル2024」で、『希望の火』が灯りました! 今回、スペシャルだったことがあります。それは、『希望の火』側の提案により、グラストンベリー・フェスティバルに集まった4つの火、すなわち「ニューメキシコの火」、「ブリジットの火」、また「原爆の残り火」(グラストンベリーで20年間、大切に灯され続けた)が融合され、『希望の火』と1つになったことです。...
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