カオスと検問と希望のグラストンベリー・フェスティバル (2)

カオスと検問と希望のグラストンベリー・フェスティバル (2)

 オープニングセレモニーの翌朝に行われたマス(集団)メディテーションは、遠藤喨及がリードし、その後に皆で歌われたのが「希望の火声明」。その時、会場は平安と癒し、また一切との融合感に包まれました。  そして希望の火オフィシャルバンドのアミナダブの演奏。終わった後、驚いたことに、主催者たちからも「涙が流れた」、「一切が虚空に消えた」、「他にはない音楽に感動した」などのコメントが寄せられ、中には、「身体が痺れて動けなかった」などの感想もあり、『希望の火』のパワーを実感しました。 フェスティバルにおける『希望の火』の活動  ...

「氣と心のがっこうWS」を開催しました。@京都

4月14日(日)、京都で「希望の火&タオ指圧・氣と心のがっこうWS」を開催しました。 「氣」や「心」という、目には見えないけれど、でも「ある」とされるものを、実際に体験・体感していただくワークショップです。 この日は6名の方が参加されました。 「氣」は感じるものなので、大切なのはリラックス。経絡ストレッチや初見で相手をほめるワークで、身体と心をほぐしてから始めます。 そして本編突入。 「氣」は、イメージ・言葉・心の状態で変わることを説明し、その氣の変化がどのように身体に表れるかを体験します。...
希望の火・HOPEワークショップ@滋賀・彦根

希望の火・HOPEワークショップ@滋賀・彦根

12月9日(土)、今回はいつもと違い、小学生と大人が一緒に参加するワークショップでした。   最初の言葉やイメージによって氣が変わることを体験するワークでは、それによってからだの強さが変わることに、大人たちからも「えええぇぇー(笑)」と驚き声が出ていました。   前に一度参加したことのある小学生の彼は「イメージをしっかり持ったら、良いんだよ」と大人にも教えてくれるなど、なんとも楽しい場でした。   内容はドンドン深くなっていき、背中合わせで相手の氣を感じるワークもしました  ...