執筆者 ami | 8月 4, 2024 | アミナダブ, 希望の火ブログ
オープニングセレモニーの翌朝に行われたマス(集団)メディテーションは、遠藤喨及がリードし、その後に皆で歌われたのが「希望の火声明」。その時、会場は平安と癒し、また一切との融合感に包まれました。 そして希望の火オフィシャルバンドのアミナダブの演奏。終わった後、驚いたことに、主催者たちからも「涙が流れた」、「一切が虚空に消えた」、「他にはない音楽に感動した」などのコメントが寄せられ、中には、「身体が痺れて動けなかった」などの感想もあり、『希望の火』のパワーを実感しました。 フェスティバルにおける『希望の火』の活動 ...
執筆者 ami | 8月 1, 2024 | アミナダブ, 希望の火ブログ
イギリスで開催され、約25万人が参加した世界最大規模の音楽フェス「グラストンベリー・フェスティバル2024」で、『希望の火』が灯りました! 今回、スペシャルだったことがあります。それは、『希望の火』側の提案により、グラストンベリー・フェスティバルに集まった4つの火、すなわち「ニューメキシコの火」、「ブリジットの火」、また「原爆の残り火」(グラストンベリーで20年間、大切に灯され続けた)が融合され、『希望の火』と1つになったことです。...
執筆者 TamamotoMiwa | 6月 15, 2024 | アリス・ケルシュバウマー, 希望の火ブログ
歴代の米国大統領の直系の子孫達に会うこと、想像できますか? ユリシーズ・S・グラント(以下敬称略)、ハリー・S・トルーマン、セオドア・ルーズベルト、ラザフォード・B・ヘイズ、ウィリアム・マッキンリー、リンドン・B・ジョンソン、ジェームズ・モンロー、、、そうそうたる顔ぶれを。 想像してみてください。 ハリー・トルーマン大統領の孫が、当時子供だった頃、大統領の居間で炭酸飲料の缶をBB弾(子供の遊戯用ピストル)で撃とうとしていたとき、祖父に銃を取り上げられた話をしてもらうことを。...
執筆者 ami | 6月 1, 2024 | アミナダブ, 奈良 晃命(なら・あみ), 希望の火ブログ
イギリスで開催される世界最大級の音楽フェス「グラストンベリー・フェスティバル2024」に、『希望の火』が招かれました。 私たち国際チームは、混迷を深めるパレスチナ・イスラエルから、活動家を2名ずつ連れて行き、共にステージで平和メッセージを発信します。 ※公式サイトでも、希望の火について触れられています。 →https://www.glastonburyfestivals.co.uk/areas/the-green-fields/ ...
執筆者 ami | 5月 14, 2024 | 奈良 晃命(なら・あみ), 巡礼, 希望の火ブログ, 祈りを込めた人々
フランス在住の、希望の火アンバサダーのちとせさんの紹介で、 遠藤喨及さんと一緒に、たかのてるこさんにお会いしました。 元気印100%、エネルギッシュなたかのてるこさんは、アフリカ旅に出る前の忙しい時期に、時間を作ってくださいました。 てるこさんは、欧州21カ国旅の道中、モナコのテルムマラン(タラソテラピー(海洋療法)のスパ)で働いていたセラピストのちとせさんと出会ったそうで・・・ちとせさんとの旅先でのエピソードは、こちらの紀行エッセイ本に書かれています。...
執筆者 Sanno Bamba | 4月 29, 2024 | ワークショップ, 京都センター, 希望の火ブログ, 馬場 山往(ばんば・さんの)
4月14日(日)、京都で「希望の火&タオ指圧・氣と心のがっこうWS」を開催しました。 「氣」や「心」という、目には見えないけれど、でも「ある」とされるものを、実際に体験・体感していただくワークショップです。 この日は6名の方が参加されました。 「氣」は感じるものなので、大切なのはリラックス。経絡ストレッチや初見で相手をほめるワークで、身体と心をほぐしてから始めます。 そして本編突入。 「氣」は、イメージ・言葉・心の状態で変わることを説明し、その氣の変化がどのように身体に表れるかを体験します。...
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