インドにて活動中の「希望の火」国際委員会の代表団は、ニンマ仏教伝統のゾクチェン・リンポチェの代表であるアボット・ペマ・ロドエと会いました。
彼は、平和と愛のメッセージを、東洋の日本から世界中に広めるために、私たちが率先して取り組んでくれたことを喜んでくれました。
そして、この旅が成功し、人類の役に立つことを願い、以下のメッセージを与えてくれました。
「世界を平和にし、すべての衆生を苦しみから解放することは簡単なことではありません。継続的な努力が必要なため、1 日、1 回だけの取り組みではありません。ですから、今、あなたは大きな一歩を踏み出しています。大切な第一歩を踏み出していただき、誠にありがとうございます。今後もしっかりと前に進んでください。」
そう言って、「希望の火」に祈りを込めました。
Alice Kerschbaume (アリス・ケルシュバウム)
希望の火国際委員・オーストリア
医師、タオ療法臨床家。NPOアースキャラバンのパレスチナ支援や、バチカンでのローマ教皇謁見にも帯同。
2019の希望の火日本ツアーをはじめ、現在も世界各地に『希望の火』を広め続けています。
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