執筆者 Yue | 12月 21, 2023 | 希望の火ブログ
【FoH India Adventure 2023 ⑥】 12月21日 International Sangha Forum Bodh gaya 2日目 今日は朝イチで、チベットハウス・ジャパンのアリヤ代表のアレンジメントで、今回のフォーラムに来ている日本人のメンバーとともに、ダライ・ラマ法王に謁見に行きました。 ダライ・ラマ法王は、年齢を゙重ねておられる印象は否めませんが、やさしい氣で出迎えてくださいました。 希望の火のバンド、AminadabuのCD「ダライ・ラマ(智慧の海)」もお渡しすることができました。...
執筆者 Yue | 12月 21, 2023 | 希望の火ブログ
【FoH India Adventure 2023 ⑤】 International Sangha Forum Bodh gaya 1日目 ダライ・ラマ法王庁の呼びかけで、世界中のさまざまな仏教の僧が約2000人集まり、スピーチやディスカッションでお互いの理解を深めることを目的に、今回初めて開催されたとのことです。 今日は第1日目。 会場に来ていきなり、なにより嬉しいサプライズ。 アミナダブの「Shiki soku Ku」が流れている!?...
執筆者 Yue | 12月 21, 2023 | 希望の火ブログ
【FoH India Adventure 2023④】 ブッダが悟りを開いたとされる大菩提樹と大塔のある、Mahabodhi Temple。 そこの管理をしている、Secretaryと呼ばれる事務局のようなものがあります。 いわば、世界遺産のこの場所を守ってくれている方々。 そんなセクレタリーの一員である、Dr.Mahashweta Maharathiさんを訪ね、希望の火に祈りを込めていただきました。...
執筆者 Chitose | 12月 16, 2023 | 希望の火ブログ
クリスマスまでの4週間をアドヴェント(待降節)といい、西方キリスト教では、救い主の誕生を準備する特別な典礼の季節になります。4つのろうそくをたて、毎週1つずつ灯していきながら、主誕生の時の満ちるのを待ちます。 アルクマールには、待降節の期間、宗派の違う教会の人々が互いの教会を訪れ、ろうそくを持ち合って光を灯しあうという素晴らしい伝統があります! 12月3日の待降節の最初の日曜日、『希望の火』は「旧カトリック教会」のべレナさんとともに、メノナイト教会に暖かくゲストとして迎えられました。...
執筆者 Yue | 12月 1, 2023 | 希望の火ブログ
2023-11-25 @アルクマール さてアムステルダムから1ヵ月後、同じ目的、同じ心で、ピースウオークが行われました。今度は『希望の火』ホームグラウンドのアルクマール。 事の始まりはアムステルダムからの帰りの電車の中。 ピースワークの友人と一緒になり、そのまた友人と一緒になって今日のことや平和活動の話に花が咲きました。 「アルクールでもやりたいけど、一人じゃとてもやることが多すぎて難しいな。。。 他にもイベントが目白押しだし。。。」 そんな気持ちで帰途に。 ...
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