希望の火ブログ
希望の火に込める祈り〜アーユス仏教国際協力ネットワーク事務局長 枝木美香さん〜
アーユスは、宗派を超えて仏教僧侶が集まり、仏教の精神に基づいて、1993年に設立された国際協力NGOです。そのアーユスで事務局長として活動されている、枝木美香さんに世界平和に向けてのメッセージをいただきました。
アシリ・レラ/アイヌの活動家 地球の声を語る
日高山脈から流れる沙流川沿いに開けた山裾の集落、北海道平取町二風谷。ここでは山と川からの豊かな恵みを得て、昔からアイヌの人びとの暮らしと文化が営まれてきた。その末裔である山道康子さんは、彼女を慕う多くの人たちから、アシリ・レラ(アイヌ語で「新しい風」)と呼ばれている。
終戦記念日追悼の祈り(第二部)
「昔の敵は今の友」😊 ― 新たな絆が生まれた!―...
10月1日、希望の火センター京都の掲示板
10月1日、希望の火センター /...
2023年国際平和デー、ピースウォーク、オーストリア
2023年9月23日(日)、私たちは希望の火を掲げて、ドナースキルヒェンからプルバッハまでの平和の道をハイキングしました。この道は、美しいブドウ畑とノイジードル湖の景色に囲まれ、ゲルハルト・イェラジッツが創始した「平和の道」であり、マハトマ・ガンジーやマザー・テレサ、ダライ・ラマの言葉が道中の文字標識に刻まれています。
9月21日、希望の火センター京都の掲示板
9月21日、希望の火センター /...
PEACE DAY映画祭2023「ガザ素顔の日常」❎希望の火
PEACE...
9月13日、希望の火センター京都の掲示板
9月11日、希望の火センター /...
関東大震災から100年の9月1日、希望の火を胸に慰霊と平和の行脚
関東大震災、およびその後の虐殺で亡くなった方々の慰霊と平和祈...
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2019年9月27日、長崎の「誓いの火」を、かつて原爆で破壊された長崎の浦上天主堂で灯し、参列の方々に平和を祈って頂いた後、その火を採火しました。
その後も、寺や教会、また障害者施設や養護学校、またフェスティバルなど、祈る人々がいる場所を訪れては、人々に「希望の火」を前に祈って頂き、採火しては次に向かいます。
こうして1つの火に、様々な人々の平和への祈りがこめられていきます。
広島では「平和の灯」を集火するなどしながら日本を横断し、11月25日、日本各地の祈りがこもった火は、ローマ法王の東京ミサで灯されます。
その後も「希望の火」は、人々の平和への祈りを背負って、世界各地を巡礼し続けるのです。
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an individual.
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平和への祈りが込められた火が世界各地で灯される。その最新のニュースを受け取ることができます。