2024年2月2日、希望の火センター京都 / 和田寺タオサンガ道場にて、落語家・桂 米團治師匠に、祈りを込めていただきました。

「落語っていうのは、日本の江戸時代にできた話芸で、平和の象徴なんです。

世の中が、戦国時代が終わり、平和な時代が続いたときに、笑いたいなっていう氣持ちが人々に起って、生まれた話芸なんです。

だから、落語ができるっていうことは、世の中が平和である証なんですね。

広く、世界中に落語が行き渡るよう、私も祈らせていただきます。」

 桂 米團治師匠HP https://www.yonedanji.jp/