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希望の巡礼
ヒストリー

希望の火ブログ

7月16日、京都センター今日の掲示板

7月16日、京都センター今日の掲示板

7月16日、希望の火センター京都の掲示板を更新しました。希望の火には現在15の火が合わさっています。そのうちの二つをご紹介しています。

Readyforクラウドファンディング終了報告

Readyforクラウドファンディング終了報告

2020年にReadyforさまで実施した、『希望の火』松本平和パゴダ建設のプロジェクト。

コロナもあり大幅に遅れてしまいましたが、この度、終了報告させていただきました。

Follow the “Flame of Hope”

2019年9月27日、長崎の「誓いの火」を、かつて原爆で破壊された長崎の浦上天主堂で灯し、参列の方々に平和を祈って頂いた後、その火を採火しました。

その後も、寺や教会、また障害者施設や養護学校、またフェスティバルなど、祈る人々がいる場所を訪れては、人々に「希望の火」を前に祈って頂き、採火しては次に向かいます。

こうして1つの火に、様々な人々の平和への祈りがこめられていきます。

広島では「平和の灯」を集火するなどしながら日本を横断し、11月25日、日本各地の祈りがこもった火は、ローマ法王の東京ミサで灯されます。

その後も「希望の火」は、人々の平和への祈りを背負って、世界各地を巡礼し続けるのです。

You can apply for the Flame of Hope as

a place of worship,
an organization, or
an individual.

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平和への祈りが込められた火が世界各地で灯される。その最新のニュースを受け取ることができます。