希望の火ブログ
「希望の火」にダライ・ラマ法王日本代表部事務所 代表アリヤ・ツェワン・ギャルポ博士の祈りを込めていただきました!
9月29日、東京西落合にあるダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウスジャパン)にお伺いしました。2020年から代表を務められているアリヤさんには、チベット語と日本語で世界平和の祈りを込めていただきました。
10月のイベントピックアップ
希望の火&タオ指圧 HOPEワークショップ...
<9月10月のイベントピックアップ>
HOPEワークショップ
希望の火ヒーリングワークショップ
タオ療法施術会
などなど‥
2022年オランダ平和週間レポート
「希望の火」で祈る平和 ーアルクマール各地の教会で同時にー
国際人権団体アムネスティ・インターナショナルとテーブルをシェアし、1週間に亘って、共に活動しました!
モントリオールの「Matsuri Japon」に参加しました!
8月13日(土)モントリオールのフェスティバル「Matsuri Japon」で、タオ指圧のブースを出し、傍のテーブルに「希望の火」を乗せました。
タオ指圧の治療を受けに来た人たちに、希望の火には、どのような火が含まれている火なのかを説明すると、皆一様に表情が変わりました。
「いちのせき市民フェスタ22」に 「希望の火」が参加しました。
アースキャラバンの活動「奪い合う世界から分かち合う世界へ」をメインテーマにして、
一関市で「“ありがとう”と“ありがとう”で創る、気持ちの良いコミュニティ」を目指す活動もしています。
それで、昨年から「いちのせき市民フェスタ」(一関市)に、“必要な人に必要なものを無料で手渡す”「0円市場SHARE」で参加しています。
11月のイベントピックアップ
生活クラブとのジョイントイベントに希望の火を持参します!...
「希望の火」に空海の霊火「消えずの火」が合祀されました
弘法大師空海が、806年に100日間求聞持修法を営んだ時に護摩焚きした残り火から採火され、以来1200年以上燃え続けている霊火、「消えずの火」があります。
「希望の火」に、新たな“聖なる火”が加わりました!
イタリアのアッシジには、聖フランチェスコ大聖堂があり、そこには「アッシジの平和の火」が常灯されています。
そして、2022年7月28日、「アッシジの平和の火」が「希望の火」に合祀される式典が行われました。
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2019年9月27日、長崎の「誓いの火」を、かつて原爆で破壊された長崎の浦上天主堂で灯し、参列の方々に平和を祈って頂いた後、その火を採火しました。
その後も、寺や教会、また障害者施設や養護学校、またフェスティバルなど、祈る人々がいる場所を訪れては、人々に「希望の火」を前に祈って頂き、採火しては次に向かいます。
こうして1つの火に、様々な人々の平和への祈りがこめられていきます。
広島では「平和の灯」を集火するなどしながら日本を横断し、11月25日、日本各地の祈りがこもった火は、ローマ法王の東京ミサで灯されます。
その後も「希望の火」は、人々の平和への祈りを背負って、世界各地を巡礼し続けるのです。
You can apply for the Flame of Hope as
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an organization, or
an individual.
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平和への祈りが込められた火が世界各地で灯される。その最新のニュースを受け取ることができます。