希望の火ブログ
“何でもタダ”の0円市場(いちば)と「希望の火」
場所は、岩手県一関市のスペースシップ『Lyra』。
11月5日(土曜日)に開かれた生活クラブイベントで、『希望の火』と共に、「0円市場」(何でもタダで持って行ける店)を出店しました。
世界から孤独な人を無くしたい!
〜僧侶が創ったゲームが、全国のドン・キホーテで発売中!〜
アースキャラバン代表の遠藤 喨及(りょうきゅう)が、20代前半に、“世界から孤独な人をなくしたい”との想いから考案したボードゲーム「NINJA HOPE」。
時を超え、つながっていく祈り
時を超え、つながっていく祈り 〜ミュージシャン・岡野...
「希望の火」にダライ・ラマ法王日本代表部事務所 代表アリヤ・ツェワン・ギャルポ博士の祈りを込めていただきました!
9月29日、東京西落合にあるダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウスジャパン)にお伺いしました。2020年から代表を務められているアリヤさんには、チベット語と日本語で世界平和の祈りを込めていただきました。
2022年オランダ平和週間レポート
「希望の火」で祈る平和 ーアルクマール各地の教会で同時にー
国際人権団体アムネスティ・インターナショナルとテーブルをシェアし、1週間に亘って、共に活動しました!
11月のイベントピックアップ
生活クラブとのジョイントイベントに希望の火を持参します!...
10月のイベントピックアップ
希望の火&タオ指圧 HOPEワークショップ...
モントリオールの「Matsuri Japon」に参加しました!
8月13日(土)モントリオールのフェスティバル「Matsuri Japon」で、タオ指圧のブースを出し、傍のテーブルに「希望の火」を乗せました。
タオ指圧の治療を受けに来た人たちに、希望の火には、どのような火が含まれている火なのかを説明すると、皆一様に表情が変わりました。
「希望の火」に空海の霊火「消えずの火」が合祀されました
弘法大師空海が、806年に100日間求聞持修法を営んだ時に護摩焚きした残り火から採火され、以来1200年以上燃え続けている霊火、「消えずの火」があります。
Follow the “Flame of Hope”
2019年9月27日、長崎の「誓いの火」を、かつて原爆で破壊された長崎の浦上天主堂で灯し、参列の方々に平和を祈って頂いた後、その火を採火しました。
その後も、寺や教会、また障害者施設や養護学校、またフェスティバルなど、祈る人々がいる場所を訪れては、人々に「希望の火」を前に祈って頂き、採火しては次に向かいます。
こうして1つの火に、様々な人々の平和への祈りがこめられていきます。
広島では「平和の灯」を集火するなどしながら日本を横断し、11月25日、日本各地の祈りがこもった火は、ローマ法王の東京ミサで灯されます。
その後も「希望の火」は、人々の平和への祈りを背負って、世界各地を巡礼し続けるのです。
You can apply for the Flame of Hope as
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an organization, or
an individual.
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平和への祈りが込められた火が世界各地で灯される。その最新のニュースを受け取ることができます。