平和の火
何世代にもわたって生き続けた、平和への願い
「平和の火」とは、1945年8月6日に広島原爆投下後、山本達夫さんによって採火され、故郷の星野村(福岡県八女市)に持ち帰られたものです。 星野村で、この火はその後も灯され続け、今も尚、平和を願う象徴として、村の「平和の塔」で燃え続けています。 アースキャラバンは、広島市長から日本から北米、ヨーロッパそして中東への巡礼の旅に「平和の火」を携える特別な許可を与えていただきました。
「平和の火」とは、1945年8月6日に広島原爆投下後、山本達夫さんによって採火され、故郷の星野村(福岡県八女市)に持ち帰られたものです。 星野村で、この火はその後も灯され続け、今も尚、平和を願う象徴として、村の「平和の塔」で燃え続けています。 アースキャラバンは、広島市長から日本から北米、ヨーロッパそして中東への巡礼の旅に「平和の火」を携える特別な許可を与えていただきました。