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2019年9月27日、長崎の「誓いの火」を、かつて原爆で破壊された長崎の浦上天主堂で灯し、参列の方々に平和を祈って頂いた後、その火を採火します。
その後も、寺や教会、また障害者施設や養護学校、またフェスティバルなど、祈る人々がいる場所を訪れては、人々に「希望の火」を前に祈って頂き、採火しては次に向かいます。
こうして1つの火に、様々な人々の平和への祈りがこめられていきます。
広島では「平和の灯」を集火するなどしながら日本を横断し、11月25日、日本各地の祈りがこもった火は、ローマ法王の東京ミサで灯されます。
その後も「希望の火」は、人々の平和への祈りを背負って、世界各地を巡礼し続けるのです。
You can apply for the Flame of Hope as
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an individual.
旅のブログ
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